
この前断食をして、いつも当たり前だと思っていたこの身体の持つ素晴らしい仕組みを改めて実感しました。特に腸!私はただの消化管だと思っていましたが、身体っていうのは腸に支配されてるんだなぁとつくづく思いました。
腸は免疫、美肌、メンタル、寿命、、、全身の状態の9割が腸に依存してる。そして免疫細胞の70%が腸にある、心を安定させる幸福ホルモン(セロトニン)の90%は腸で作られるそうです。
すごいですよね!
断食で腸が空っぽになってから、復食のとき食べたものが私を作っていくことを教わったので、どんな腸がいいのか?そしてそれはどのようにして作っていくのか調べたことをお話します。

腸が元気かどうかチェック
- 朝食を抜くことが多い
- 常に仕事や家事に追われている
- 睡眠の質が悪いと感じている
- 便やおならの臭いが気になる
- 肌荒れやニキビが治らない
- イライラしやすい
皆様はいくつチェックが付きましたか?
チェックの数が多いほど、その人の腸は汚れて止まっています。
腸の中にはお花畑のようになっていて、腸内フローラという腸内細菌が100兆個共存しているんですが、そのベストな割合は、善玉菌が2割、悪玉菌が1割、日和見菌が残り7割と言われています。悪玉菌が善玉菌より多いと、腸が働かなくなり身体の中に毒素がまわるそうです。ただ便秘になるだけではなく、肌荒れ・高血圧・動脈硬化・大腸がんのリスクも上がるとのこと!
私たちが食べたものは、食道を通り胃で消化され、小腸で栄養を吸収し、大腸でその残りを分別して残りを便として排出する。この働きがうまくいってないと、小腸で栄養が吸収されなくなり悪いものが吸収されて、いいもの(免疫細胞やセロトニンなどのホルモン)が作られなくなってしまうそうです。
腸内細菌を活性化させるためには?
ではどうしたらいいのか?
食事・運動・そして自律神経の面から見ていきましょう。
まず食べ物。
腸内環境を良くする食べ物はヨーグルト、と思っていましたが、口から入れた乳酸菌のほとんど胃酸で死んでしまうそうです。もし腸まで届いても数日留まって排出されてしまうとのこと。だからむしろ今ある腸内細菌を育て整えることのほうが大切だそうです。
腸が生み出す万能薬、それは「短鎖脂肪酸」です。
水溶性の植物繊維を善玉菌が餌にして短鎖脂肪酸というものが作られるそうなんですが
・太らない
・免疫力アップ
・インシュリンの補助(糖尿病予防)
・メンタルが安定(セロトニンの90%は腸で作られる)
・良質な睡眠(セロトニンは夜になるとメラトニンに変わる)
食物繊維だったら何でもいいのではなく、水溶性の食物繊維がいいそうです。
- おみそ汁にネバネバ食材(おくら・なめこ・海藻など)を入れる
- ハーブティなど温かい飲み物を飲む(水溶性の食物繊維)
- アロマテラピーなど香りで脳をリラックスさせる
善玉菌の餌を食べると、善玉菌が増え腸内環境がよくなります。

そして運動。
腸を動かすために、腸元気体操をする。
たとえばヨーガのアーサナなら上半身をねじる「ねじりのポーズ」。または「超もみ」といって、うつ伏せになりオヘソを中心に時計回りに優しく圧をかけるのも良いそうです。

腸を動かすスイッチは自律神経が握っている
腸を動かす神経は副交感神経です。怒ったりストレスを溜めたりすると交感神経が優位になるので、優しい気持ちでリラックスする時間を持つのがオススメです。
朝は1日のスタートで交感神経が優位になるので、特に夜はお家で軽めの夕食を食べると副交感神経が優位になり、腸が動き出します。
いろいろ書きましたが、腸活といってもいろいろあるんですね。
腸が元気じゃないとポジティブになれない!
逆に腸が変われば人生も変わるかも?
頑張りすぎず、自分を労りながら楽しんで腸活を続けていきたいなと思います。
これからも思いつくままブログを更新していきますのでまた来て下さい。
つれづれなるままに・・・
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